『青春”サブリミナル”』歌詞解釈【管理人ブログ】

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同じ高校 同じ中学

=LOVE(イコールラブ) / 青春”サブリミナル”【MV full】(2:05~2:12)

 

ふつう「中学→高校」のところを「高校→中学」としているところに注目。

 

現在から過去を思い返す視点、「今考えてみると…(ずっと好きだった)」という視点を強調している。

 

 


伸びた背も 遠くに感じてた

=LOVE(イコールラブ) / 青春”サブリミナル”【MV full】(2:11~2:19)

 

「も」という表現に注目。

 

遠くに感じていたのは「伸びた背」だけではなく「彼女がいる彼の存在そのもの」もそうだったのではないかと思います。

 

 


付き合うとか そういうのじゃなくて
やっとスタートに立てた気がしてる

=LOVE(イコールラブ) / 青春”サブリミナル”【MV full】(2:18~2:31)

 

 

今はまだ恋心を認識したばかりで、後先はよく考えていないがようやくここが恋のスタート地点。

 

 

この「スタートに立」つという表現に見合うように、MVではメンバーが走り出す前の「佇む姿」や「駆けだす前の顔」がしっかりと映し出されている。

 

 

この曲は「恋のスタートダッシュ」の曲なのだから、「走り出し」をしっかりと入れる所にこだわりを感じます。

 

 

 


初めての会話 憶えてるのは(憶えてるのは)
私だけでしょう
あの夏で 1番暑い日だった

=LOVE(イコールラブ) / 青春”サブリミナル”【MV full】(2:29~2:48)

 

 

彼には初めてあった日から特別なものを感じていた。
彼と初めて喋った日はあの夏で一番印象に残っている日だ。

 

ここは本当に暑いという意味ではなく、最も印象に残っている日と捉えたいですよね。

 

 

 

「私だけでしょう」の大場花菜さんに耐えられず、たくさんの仲間が命を落とした。 R.I.P

 

辛うじて生き残った仲間たちもそのあとの齊藤なぎささんにやられた。

 

 


何となく さりげなく
友達で近くにいたいだけ
溢れ出る思い 閉じ込めて蓋をして

=LOVE(イコールラブ) / 青春”サブリミナル”【MV full】(2:46~3:00)

 

 

認知的不協和理論がいちばんよく表れている歌詞です!

 

 

『理想が高くて現実がそれについてきていないとき、人間の脳は気づかぬうちに理想を妥協して「こんなもんだ」と思ってしまう』のが人間のサガです。これを認知的不協和理論と呼ぶのでした。

 

 

手に入らない彼のことを「何となくさりげなく 友達で近くにいたいだけ」なのだと無意識に(サブリミナルに)理想を妥協してしまいます。

 

 

MVにおいて「友達で近くにいたいだけ」のところでは以下画像のようなポーズをとります。

 

=LOVE(イコールラブ) / 青春”サブリミナル”【MV full】(2:51~2:54)

 

 

 

このフリは『24girls2020』のアーカイブでも確認できましたので、ピンクステージ専用のフリというわけではありませんが、

 

「氷山」の上で横方向に広げた手は「海面」を意味するのではないかと私は捉えています。

 

「海面」は意識と無意識の境界でもあり、この後に続く「蓋」という言葉の意味合いともマッチします。

 

 

 

 


それでいい それがいい なんて嘘はもうつきたくない
生まれ変わりたい

=LOVE(イコールラブ) / 青春”サブリミナル”【MV full】(2:58~3:09)

 

 

「それでいい それがいい」にはこれまでの「理想の妥協」に気づいたことが端的に表れています。スッと入ってきますね。

 

 

そこから「嘘はもうつきたくない」「生まれ変わりたい」という強い意思を感じる言葉が並びます。

 

 

「この気持ちに正直でありたい・もう妥協したくない」という強い信念を感じることができ、一見ありふれたようですが「理想を妥協していた」というこれまでの状況を考えるとかなり深みが出てくる歌詞ではないでしょうか。

 

 

これまでにもたくさん出てきた、髙松瞳さんと各メンバーがじゃれているカットは「友達としての関係」を切り出したものになっています。

 

 


雲が動き Ah そこからほら光芒走る
眩しくなった(眩しくなった)
この景色はそう
簡単な”サブリミナル”

=LOVE(イコールラブ) / 青春”サブリミナル”【MV full】(3:08~3:24)

 

「サブリミナル」=「自分自身が気付いていなかった自分」ですから、

 

「こんなに眩しい世界が私の中にはあったんだ」という感動とともに世界が明るく開けていく心情が「光芒」という言葉とともにあざやかに描かれています。

 

この景色はそう」の佐竹のん乃さんもすばらしい。心が晴れていく解放感ある歌詞とさわやかな笑顔がピッタリです。

 

 

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